足にあった靴を
こんにちは、メディア事業部のうっぴーです^^
暖かい部屋の中にいると外に出るのが億劫になりますが
子供達は寒空の下でも、ドロンコな土でもお構いなしに遊びますね。
※投稿遅くなりましたがこちらうっぴーさんが2月にくださった記事です(by編集者💦)
おかげで保育園から持ち帰る靴はいつも砂だらけ!
という訳で、長女ありさっぴちゃんの洗い変え靴を探しに行きました♪
「黄色が良いの〜」というリクエストに応えて
声をかけた店員さんが「僕シューフィッターなんです!」
と言って、テキパキと彼女の足を見てくれました。
測定後、今履いている靴はすでにサイズオーバー。。
しかも横幅がかなり狭い足だったので
靴の中で前滑りして指先が靴のつま先に当たっているとの事(;▽;)
では足の長さが靴に合っているかチェックするには、、
靴からインソールを引っ張り出し、その上に足を置きます。
つま先に1cm程の余裕があればオッケーです!
つま先が当たらない様にするには、、
インソールの下に中敷をひくとぴったりフィットしました♪
今までは14.5cmを履いていたアリサっぴちゃん
サイズ調節をした結果、本当に足に合うサイズはなんと16cmでした!
痛い思いをしてたのに気がつけなくてゴメンよ。。
そして今日そのことが分かって良かった〜
足の形を知るってこんなに大事なことなんですね。
みなさんも「手持ちの靴が合わない、ぴったりの靴が見つからない!」なんて事はありませんか?
まずはご自身の足の形を知っていただくと靴選びが楽になりますね。
また、このようなサイズ調節のアイテムもおすすめです。
履き馴染んで靴が伸びてきた時にも使えます!
ハーフインソール↓↓↓
かかとパッド↓↓↓
ちょっとした工夫で、大切な靴が長く愛用できますね。
是非お試しください^^
メディア事業部・うっぴー