信頼も厚いベルの工場長
こんにちは。
顧客対応部のちよです。
スタッフインタビュー第二回目です。
「足と靴」をテーマにベルソファスタッフを突撃!
今回はベルの工場長であるバンさんです(^^)
ちよ:バンさんは工場長ということですが具体的にはどのようなお仕事ですか?
バンさん:そうですね、靴を作り管理する仕事です。
生産指導を行い、靴の材料の用意なども行います。
ちよ:靴作りの管理ですか、面白みなど聞かせてください。
バンさん:やっぱり生産は楽しいですね!始まりが生産でしたから。
僕、人に教えることも好きなんです。
僕の説明はそんなに上手とは思っていないけど、
理解してくれたときの相手の笑顔を見たときに「良かったあ」と嬉しくなります。
ちよ:逆に難しいなと感じるところはありますか?
バンさん:これまでは「作る」という作業ばかりだったので、
材料から準備することは難しいです。
海外から運んでくる材料は日数も計算しないといけない。
量が多いので桁を間違えてはえらいことになります。
少しづつ慣れて面白みを感じるようになってきました。
ちよ:さすがはベルの工場長!
前向きな姿勢が素敵です。
それでは恒例?になりました。
バンさんの靴の思い出を教えてください。
バンさん:足の悩みがあって僕は昔から豆ができてめちゃ痛かったんです。
靴を履くときも当たると「痛!」て。
パッド入れたり、テーピングしたりしても駄目。
父に似た足なんです、小指の爪が小さくてなくなりそうな足でした。
そんなときにTWISTを履いてみたんです。
履いたら足の痛みがなくなった・・・
あれだけ悩んでたのにびっくりしました!
1,2年過ぎた頃には豆も消えてました。
TWISTのおかげで治ったと言っても良いくらいです。
ちよ:ベルの靴の柔らかさを知ることができるエピソードですね!
2つ目の質問を。足と会話できるならどんなことを話しますか?
バンさん:足と対話できるなら僕はこう聞きますね。
足の調子はどう?
痛いところはない?
どんな靴が履きたい?
僕の足はこう答えると思います。
気持ちよくて痛くない靴が履きたいな。
見栄えも良くて、そうだなキラキラした靴が履きたい!
ちよ:ベルの工場長らしい、足に寄り添ったお答えをいただきました。
ありがとうございました!
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【バンさん】
ベルの工場長。
本社見学に訪れた女子高生から「格好いい~!」と
われるほどのイケメンさんです。
冗談好きで周囲を和ませてくれながら、
引き受けたお仕事の納期は
多少無理をしてでも守り抜く
非常にストイックな面を持ったナイスガイ。
周りの信頼も厚いベルの主力メンバーです。
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