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社長のお話

高山社長に聞く「お仕事に関する6つの質問」

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仕事に関する考え

皆様、こんにちは。
顧客対応のとんと、きいです。

今回は高山社長に「お仕事に関する6つの質問」について、インタビューして参りました!

普段のお仕事は?どのような思いで日々お仕事をしているのか?など、
包み隠さずオープンにお話しいただいた内容を、どうぞお楽しみください♪

 

①まずはじめに、なぜ靴屋になったのですか?

両親が靴屋を経営していたからです。

-では、社長が靴屋になろうと思ったのはいつの時期ですか?

幼い頃から頻繁に会社に来ていて、現場の工具を見て面白いと感じたり、親しみはあったんです。小学生の頃も会社にある靴のデザイン画を見て自分も描きたいと思っていたことを覚えています。
更に大学生時代、ヨーロッパの展示会に連れて行ってもらい靴に興味を持ちました。

 

②普段はどんなお仕事をしているのですか?

会社の発展段階で次第に変わってきました。
現在は、企画・開発のことに 20%
コミュニケーションや面談などに 30%
リーダー育成に 20%
社外からの学びや社外との人間関係づくりに 20%
社内の仕組みづくりに 10%の時間配分で仕事をしています。

 

③靴屋をしていて、楽しいことや嬉しいことは何ですか?

オリジナリティにこだわって靴作りをしているので、
「ベルさんだから…」とか「ベルさんにしか…」、「この靴以外は履けません!」など特別な存在として認めてもらえるようなお声をいただくことに喜びを感じます。
他は、社員に「ベルに入社して良かったです!」言われたときなど、自分が関わって作り上げた仕組みや組織のことを感謝されたり、承認されることです。

-オリジナリティを追求したいという気持ちは昔からですか?
そんなことはないな~…
人と変わっているとかすごい人!と言われることが嫌という時期もありました。
高校生の頃は、どちらかと言えば裕福な家庭だったので「高山、ボンボンやからな~」とか、「インテリっぽい」と言われた時、「いやぁそんなことないねんで」と皆と変わらないのに。という気持ちでした(ToT)

会議室に飾っている特許証やグッドデザイン賞の賞状は、銀行などに信用・信頼を持って貰う点で効果的なために置いていますが、それが無かったら何も無いほうが良い。
テレビや新聞・雑誌の取材なども合計10回ほどありましたが、最初は一生に一回くらいは新聞に良いことで載りたい!載っている人をみたらかっこいいな!と思っていましたが、一回載るとこんなもんかと満足しました。

 

④逆に仕事をしてきた中で一番大変だったことは?

自分でコントロールできないことに見舞われたときです。
阪神淡路大震災と得意先の倒産が3~5年の間に立て続けに起こり、銀行の保証人になっていたので、お金が借りられずお金に困りました。お金に困ることで人に迷惑を掛けること、約束していることができないこと、約束を守れない自分になることが苦しかったです。

靴が売れなくなると資金調達でお金が足りなくなりますが、仕入れ~商品が売れてお金になるまで大体90日くらい日にちがかかるため、給与や支払いの期限の関係で靴が売れていてもお金に困るということもありました。
通常は商品が売れていたら銀行も借り入れができますが、その頃は借り入れできなかったため、売れても・売れなくてもお金に困るという辛い状況でした。

-大変な時期もありましたが、その頃から20年位の間に銀行との信頼関係ができて安定しているということですね。

そうですね。安定とはいかないけど、こんなときはどうしたら良いかとか色々勉強しました!
どんなことがあっても這い上がれるから!(^^)

-大変だったときは、いつものポジティブな精神で突き進んだのですか?

ポジティブだったのかな~。
ポジティブという面もありましたが、義務感とか責任という面もありました。
一番大変だった頃、両親と弟・妹、家族を守るためにはサラリーマンでは養われない状況で、それまでに3品番・4品番と自分が企画した靴がすごく売れたということがあったので、この業界が収入も活躍もできる!という自信があり、家族への責任があり、ここまでやり続けることができました。
責任の源があったというような感じです。

 

⑤仕事をする上で最も大切にしていることは何ですか?

笑顔が増えるために進化させることです。
現場での揉め事をなくしたり、在宅勤務や子連れでの出勤ができるようにしたり、安心を増やす仕組みづくりをしています。ストレスが嫌いというのもあるかもしれません。満員電車が嫌いだから結局会社の近くに住んでいるし。
ストレスを無くす、環境づくり・商品づくりがしたい!という思いが根底にあります。

 

⑥いつも未来を見ておられる社長ですが、これからはどのような挑戦をされますか?

自分からの提案じゃなく、自分以外の社員のチャレンジを成功させること・たくさん成功が生まれる組織を作ることにチャレンジしています。
どんな人も自信を持って輝く組織づくりを実証して、取材されたり本を書いたりされたりするのも良いかも。
一言でいうと、人を成功させるチャレンジのような感じですね。

 

インタビューは以上となります。
高山社長、ありがとうございました!

あとがき

高山社長へ「お仕事に関する6つの質問」のインタビューはいかがでしたか?
社長の家族や仲間を大切にする気持ちや優しい人柄が少しでも伝わっておりましたら幸いです。
次回の社長インタビューもお楽しみに!

 

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